六本木も歌舞伎町も、どちらもかなり華やかな一大歓楽街。
キャバクラだけではなくスナックやガールズバー、ラウンジなど多くのお店がひしめいています。
そんな一大歓楽街は一大激戦区でもあるんですね。

毎年いくつかのキャバクラが新規オープンで誕生していきますが、10年、20年、30年と長い間運営出来るキャバクラ店はごくごく一部。
多くのお店が消えているのが現実です。

そんな一大激戦区・六本木と新宿のキャバクラの中でも、注目のニューオープン店とはどこでしょうか？
早速チェックしてみましょう。

六本木のキャバクラおすすめ新規店

画像引用元：http://taiken-nyuten.com/roppongi/292/

華やかな六本木のおすすめ新規店は「THE VENETIAN TOKYO(ヴェネチアン　トウキョウ) 」と「DAYTONA LOUNGE(デイトナ ラウンジ) 」です。
両方とも新規オープン店でヴェネチアン・トウキョウは2017年8月、後者のデイトナラウンジは2017年9月にオープンしたばかり。
前者のヴェネチアン　トウキョウは、福岡市・博多中洲にある超有名店が東京に進出しており期待の店舗。
店内はかなり煌びやかで、派手。高級店らしい内装です。

デイトナラウンジはヴェネチアン・トウキョウとは打って変わって黒を基調にした落ち着いた店内。
体験入店の女の子を大々的に募集している上に新規オープンで上下関係などもないため、今が始め時です。

歌舞伎町のキャバクラおすすめ新規店

画像引用元：http://tainew-otoko.com/shop/view/11156/

歌舞伎町のおすすめニューオープン店は「紺碧 アジュール ～Azur du secret～(アジュール) 」と「Jelight(ジュライト) 」。
どちらも新規オープン店でアジュールは2017年11月、ジュライトは2017年9月に新規オープンしました。

特に注目されているのは9月オープンのジュライト。
このお店は「キャバ嬢への利益の還元率が高い」とオープン前からSNSなどで話題になっていました。
店内は赤いソファーにゴールドの内装で豪華。
新規オープン店なので上下関係や派閥はなく新鮮な気分で仕事が出来るのが魅力。

アジュールは法令順守の新規オープン店。
売上げ折半制度で、営業力のある女の子はガンガン稼げます。
「我こそは！」と思う女の子は歌舞伎町のアジュールでまずは体験入店から。

ニューオープンのお店の注意点とは？

新規オープンのお店は派閥や上下関係などがなく、ゼロからスタート出来るのが最大の魅力です。
ところが完全新規オープン店は老舗キャバ店とは違い、固定ファンがまだまだついていない状態。

そこで女の子の営業力だけが頼みです。
有名なお店の姉妹店や大規模資本の入ったお店でないと、早々に資金ショートで閉店してしまうかもしれません。
新規オープン店にはリスクがある事を知っておいてくださいね。